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専門学校の選び方|失敗しないための7つのチェックポイント

2026年4月2日
更新: 2026年4月2日
Cheese Editorial Team
4分で読めます
専門学校の選び方|失敗しないための7つのチェックポイント

専門学校の選び方|失敗しないための7つのチェックポイント

「専門学校に入ったけど、思っていた学校じゃなかった」——そんな後悔をしないために、専門学校選びで必ず確認すべき7つのポイントを解説します。

専門学校選びでよくある失敗

まずよくある失敗例を把握しておきましょう。

よくある失敗 原因
就職率が高いと思ったのに希望の職種に就けなかった 就職率の中身(職種・業種)を確認しなかった
授業内容が想像と違った 体験入学に行かなかった
同じ資格を取れる他の学校の方が評判が良かった 複数校の比較をしなかった
通学が大変で辞めてしまった 立地・交通アクセスを軽視した

チェックポイント①:就職率の「中身」を見る

「就職率98%!」という数字は、単純に信じてはいけません。

確認すべき点:

  • 希望業界・職種への内定率(全業種含む就職率ではない)
  • 正社員就職率なのかアルバイト含む就職率なのか
  • 卒業後3年以内の職場定着率(転職・離職率)

直接学校のキャリアセンターに聞いてみましょう。

チェックポイント②:取得できる資格・免許の種類

目標の職業に必要な国家資格や公的資格が取得できるかを確認します。

分野 代表的な資格
医療・福祉 看護師・介護福祉士・理学療法士・歯科衛生士
美容・ファッション 美容師・理容師・ネイリスト技能検定
調理・製菓 調理師・製菓衛生師
IT 基本情報技術者・応用情報技術者・Oracle 等
デザイン DTP検定・Illustrator・Photoshop 等

注意: 同じ名前の資格でも、取得率・合格率は学校によって大きく差があります。

チェックポイント③:体験入学・オープンキャンパスへ行く

必ず体験入学に参加しましょう。 パンフレットだけでは分からない以下の点を確認できます:

  • 実際の授業の雰囲気・レベル感
  • 在校生の様子(活き活きしているか)
  • 設備・実習室の充実度
  • 先生との距離感

体験入学後に「また来たい」と思えるかどうかが、実は信頼できる指標です。

チェックポイント④:学費の総額を確認する

入学金・授業料だけでなく、以下も含めた総費用を必ず確認してください。

費用項目 見落としやすいもの
入学金 1回限り(10〜30万円程度)
授業料 年間の費用(60〜150万円程度)
実習費・施設費 美容・医療系は高額になりやすい
教材・道具費 調理・美容・IT系は別途必要
制服・ユニフォーム 必要な学校は初期費用がかかる

奨学金・教育ローンの利用可否も必ず確認しましょう(専門学校でも日本学生支援機構の奨学金が使えます)。

チェックポイント⑤:学校の認可・認定の種類を確認する

専門学校には以下の種類があり、「専修学校専門課程」(一般的な"専門学校")は国に認可された学校です。

  • 専修学校専門課程(専門学校) — 国認可。奨学金・教育ローン対象
  • 各種学校 — 認定範囲が限定的。サポートの範囲が異なる
  • 無認可校 — 認可なし。奨学金が使えない場合が多い

文部科学省の専修学校認可情報を確認することをおすすめします。

チェックポイント⑥:卒業後の進路データを確認する

学校が公開している卒業生の進路実績(就職先企業・進学先など)を必ず確認しましょう。

確認すべき数字:

  • 希望就職の業種に何割が就職しているか
  • 大手企業・有名企業への就職実績
  • 卒業後の進学(大学への編入制度があるか)

チェックポイント⑦:在校生・卒業生の口コミを調べる

公式情報だけでなく、実際の在校生・卒業生の声を参考にしましょう。

情報源:

ただし、口コミはあくまで参考程度に。体験入学・個別相談で自分の目で確認することが最重要です。

まとめ:専門学校選び チェックリスト

チェック項目 確認済み
就職率の「中身」(職種・正社員率)を確認した
必要な資格の取得率を確認した
体験入学に参加した
学費の総額(実習費・教材費含む)を確認した
学校が国認可の専修学校か確認した
卒業生進路データを確認した
在校生・卒業生の口コミを調べた

複数の学校を比較し、必ず体験入学に行ってから最終決定しましょう。

Asoventure Education 編集部
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