「専門学校に行きたいけど、学費が心配」という方へ。実は専門学校でも使える奨学金・無償化制度は充実しており、工夫次第で費用を大幅に抑えられます。
| 分野 | 2年間の学費目安 |
|---|---|
| IT・コンピュータ | 150〜250万円 |
| デザイン・芸術 | 200〜300万円 |
| 調理・製菓 | 150〜250万円 |
| 美容・理容 | 200〜300万円 |
| 医療(理学療法士・歯科衛生士等) | 250〜350万円 |
| 看護(3年制) | 200〜350万円 |
| ビジネス・語学 | 130〜200万円 |
※2026年時点の目安。学校・地域・コースによって大きく異なります。各学校公式サイトをご確認ください。
専門学校でも利用できます。
| 種別 | 月額 | 返済 |
|---|---|---|
| 第一種(無利子) | 2〜6.4万円 | 必要(無利子) |
| 第二種(有利子) | 2〜12万円 | 必要(利子あり) |
| 給付奨学金 | 3.8〜7.5万円 | 返済不要 |
申込み時期:
2020年度から始まった制度で、住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生が対象です。
所得基準(目安):
都道府県・市区町村が独自に設けている奨学金制度があります。地元の自治体サイトや学校の奨学金担当に相談してみましょう。
多くの専門学校が独自の奨学金・特待生制度を設けています。
例:
入学説明会・オープンキャンパスで必ず確認しましょう。
親名義で借りられる教育ローンも選択肢の一つです。
| ローン | 金利(目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| 国の教育ローン(日本政策金融公庫) | 年1.95%前後 | 最大350万円・15年返済 |
| 民間銀行教育ローン | 年2〜4%程度 | 金利は高めだが審査が早い |
奨学金と組み合わせることで、月々の負担を分散できます。
住民税非課税・非課税に準ずる世帯なら、実質的に授業料がほぼ無料になる可能性があります。まず対象かどうかを確認しましょう。
実習が少ない分野(ITビジネス・語学など)は、在学中のアルバイトで生活費を稼ぎながら学べます。一方、美容・調理・医療系は実習が多く、アルバイトに制限がある場合も。
同じ資格でも、2年で取れる学校と3年かかる学校があります。目的の資格が2年制で取れるなら、1年分の学費・生活費が節約できます。
多くの専門学校では、特定の条件(成績・資格・早期出願など)で入学金や授業料の減免を実施しています。入試の種類ごとに確認しましょう。
| 支援制度 | 対象 | 金額の目安 |
|---|---|---|
| JASSO給付奨学金 | 住民税非課税等 | 月3.8〜7.5万円 |
| 修学支援新制度 | 低〜中所得世帯 | 授業料免除+給付 |
| 国の教育ローン | 保護者 | 最大350万円 |
| 学校独自奨学金 | 成績・条件次第 | 数十万円〜全額 |
専門学校進学にかかる費用は、制度を上手く活用することで大きく削減できます。まずは高校の進路指導室や各専門学校のキャリアセンターに相談してみましょう。
SHARE THIS ARTICLE
就活支援・便利ツール・診断まで幅広くサポート