「留学したいけど、お金がない」「奨学金ってどうやって取るの?」大学生の留学を阻む最大の壁・費用の問題を解決する情報をまとめました。
まず、大学留学には主に以下の2パターンがあります。
| 種類 | 概要 | 費用感 |
|---|---|---|
| 交換留学 | 協定校に在籍料のまま留学。学費免除の場合も | 生活費・渡航費のみ(安い) |
| 認定留学 | 自分で留学先を決める。単位認定あり | 現地学費+生活費(高め) |
| 語学留学 | 語学学校に通う。単位認定なし | 期間・学校による |
| 留学先 | 学費(年間) | 生活費(月) | 1年合計目安 |
|---|---|---|---|
| アメリカ(州立大) | 300〜500万円 | 15〜25万円 | 480〜800万円 |
| イギリス | 250〜400万円 | 15〜20万円 | 430〜640万円 |
| カナダ | 180〜300万円 | 12〜18万円 | 324〜516万円 |
| オーストラリア | 200〜350万円 | 12〜18万円 | 344〜566万円 |
| フィリピン(語学) | 30〜80万円 | 8〜12万円 | 126〜224万円 |
※2026年時点の目安。為替変動により大きく変わります。最新情報は各機関公式サイトをご確認ください。
ほとんどの大学が独自の海外留学奨学金を持っています。学内選考があるため成績・TOEFL/IELTSスコアが重要です。
ロータリー財団・電通育英会・サッポロ奨学財団など多数の民間奨学金があります。情報は「大学ポートレート」や「JASSO奨学金情報ナビ」で検索できます。
1年前〜:
・英語力強化(TOEFL/IELTS の勉強開始)
・希望留学先の大学・プログラム調査
・奨学金の種類と締切を確認
半年前:
・大学への出願(認定留学の場合)
・奨学金申請書類の準備
・ビザ申請の情報収集
3ヶ月前:
・住居・保険の手配
・語学スコアの最終確認
・出発前オリエンテーション参加
出発前:
・海外留学保険の加入(必須)
・クレジットカード・国際キャッシュカードの準備
| 留学先 | 推奨スコア(TOEFL iBT) | 推奨スコア(IELTS) |
|---|---|---|
| アメリカ(大学院) | 90〜100以上 | 6.5〜7.0 |
| アメリカ(学部) | 70〜90 | 6.0〜6.5 |
| イギリス | 90以上 | 6.5以上 |
| カナダ | 80以上 | 6.5以上 |
| オーストラリア | 79以上 | 6.0以上 |
※大学・学部により異なります。各留学先の公式サイトをご確認ください。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 費用の把握 | 国・種別で大きく異なる。交換留学が最もコスパ良い |
| 奨学金 | JASSO・トビタテ・大学独自・民間財団を組み合わせ |
| 英語スコア | 留学前にTOEFL/IELTSで目標スコアを取ること |
| 準備期間 | 最低1年前から計画を始める |
費用の壁を奨学金で突破し、人生を変える留学体験をつかみに行きましょう。
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